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東京で猛烈な暑さ続く 青梅・練馬37℃超

7/18(水) 21:58配信

TOKYO MX

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 東京都内は連日、猛烈な暑さが続いています。7月18日の最高気温は青梅で37.8℃、練馬で37℃、八王子で36.5℃を記録し、3地点でことし最高を更新しました。

 東京・練馬区のとしまえんでプールを利用した人は「楽しい!」「気持ちよかった。外が暑過ぎて、プールの水もちょっとぬるい」「遊びに行くのは水場ばかり。意識して水のあるところへ行きます」などと話していました。

 東京消防庁によりますと、17日は東京都内で熱中症とみられる症状を訴えて253人が病院に運ばれました。全体の出動件数も2900件を数え、1日としては過去最多となりました。さらに18日も午後3時までに5歳から105歳までの男女150人が病院に運ばれました。このうち5人は症状が重いということです。気象庁の橋田俊彦長官は「全国的に気温がかなり高い状態が1週間以上続いている。今後も気温が高い状態が続く見込み」と警戒を呼び掛けました。

 愛知県豊田市では17日、小学1年生の男子児童が校外学習から戻った後に熱中症とみられる症状で倒れ、その後死亡しました。これを受け、東京都教育委員会は学校の教育活動で熱中症の予防を図るよう、都内の各区市町村に要請する方針を固めました。

 板橋区役所では地域の人が参加して打ち水が行われました。打ち水は水が蒸発する際に周りの熱を奪う仕組みを応用した江戸時代からの知恵です。打ち水に参加した子どもたちは「楽しかった」「きょうは暑かったけど、打ち水で涼しくなった」と感想を話しました。板橋区では9月2日まで各地域で打ち水が行われる予定です。

最終更新:7/19(木) 16:22
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