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「遺体引き取り先はアレフ」教団側が遺言状を預かる

7/18(水) 15:55配信

ホウドウキョク

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教祖の松本 智津夫元死刑囚の死刑が執行されたオウム真理教の後継団体アレフが、出家信者のほとんどから、遺体の引き取り先を教団とする遺言状を預かっていることが、初めてわかった。

FNNが、アレフに関連する裁判の記録から確認したもので、それによると、アレフは、出家信者のほとんどから、遺体の引き取り先を教団とする遺言状を預かっているという。

また遺言状には、「わたしの遺体はアレフが引き取り、それ以外の引き取りは、親族を含めて一切拒否します」との文言が書かれているという。

7月6日に死刑が執行され、「獄中信者」とみられた遠藤誠一元死刑囚は、実際に遺体がアレフに引き渡され、オウムの宗教服を着せられたうえで火葬されていて、教団が信者の遺体の扱いを重視している実態が明らかになった。

FNN

最終更新:7/18(水) 15:55
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