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(患者を生きる:3596)スポーツ 潜水病:4 「誰にでも起きる」を胸に

7/19(木) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 昨年3月、静岡済生会総合病院で減圧症(潜水病)の治療を受けた迫田(さこだ)和久さん(45)は、その日のうちに退院した。2日後、愛知県の自宅近くの病院で精密検査を受けたところ、後遺症はみられなかった。ようやく安心できた。
 経営するダイビングショップの仕事をしばらく休んだ。潜り慣れた福井県越前町の海に試しに潜ったのは7月だった。水深は最大5メートル、時間は20分ほど。普段より浅く短い潜水だった。
 一瞬、減圧症の再発が頭をよぎったが、すぐに不安は消えた。アナハゼやアメフラシ、様々な生き物に遭遇してうれしくなった。…… 本文:1,002文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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