ここから本文です

日本卓球「実利優先」 五輪見据えアジア大会放棄

7/19(木) 11:26配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】日本の卓球界の男女トップ選手たちが、インドネシア・ジャカルタで8月18日に開幕するアジア大会への出場を放棄し、代わりにツアー大会に出ることが19日にまでに分かった。2020年東京五輪に備え、世界ランキングのポイント獲得を狙う。

 国際卓球連盟(ITTF)世界ランク4位の石川佳純、伊藤美誠(5位)、平野美宇(8位)、佐藤瞳(14位)、早田ひな(15位)の女子トップ選手5人は先ごろワールドツアー、チェコ・オープン(8月21~26日)への出場登録を終えた。チェコ・オープンはアジア大会と日程が重なる。

 男子選手も日本勢で世界ランクトップの張本智和(8位)と丹羽孝希(12位)がチェコ・オープンに出場する。

 オープン大会で優勝や準優勝など良い成績を収めればランキングポイントを獲得でき、五輪でトップシードを得るのに有利だ。アジア大会には世界最強・中国の主軸選手がこぞって出場するため、チェコ・オープンはそれだけポイントを積むのに適しているといえる。

 韓国の大韓卓球協会の関係者は「日本の選手はアジア大会に出場した場合でも男女シングルスでメダルを狙えるが、メダルを放棄してチェコ・オープンにこぞって登録したと知って驚いた」と述べ、東京五輪に備えた決定との見方を示した。

最終更新:7/19(木) 13:46
聯合ニュース

あわせて読みたい