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サンドラ・ブロックに取材中のピンチを救われた!賢さと気配りに大感激

7/19(木) 17:01配信

Stereo Sound ONLINE

そりゃケイト・ブランシェットも惚れますって

 やっぱりサンドラ・ブロックは“イイ女”だ。主演作『オーシャンズ8』を見て再確認した。

 この作品は、ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットが出演したオールスター・ムービー『オーシャンズ』シリーズの女性版。サンドラが演じるのは、ジョージが演じたダニー・オーシャンの妹デビー。

 カリスマ詐欺師だった兄同様に、彼女もまた天才的な騙しのプロフェッショナル。ダメ男に惚れるのがちょっと玉に瑕だが。本作では、そんな“瑕”が原因で入った刑務所から出所した彼女が、5年の刑期中に練った“計画”を実行すべく、相棒のルーにコンタクト。そのルーを演じるのがケイト・ブランシェットというのも、絶妙のキャスティング。サンドラ=司令塔&ケイト=右腕のコンビネーションは抜群だ。

 まずはこのオスカー女優コンビが、メトロポリタン美術館で開催される世界最大のファッションの祭典<メットガラ>を舞台に1億5000万ドルの宝石を盗み出すスリリングな手口を、映画館で堪能していただきたい。そして、こんなに愉快でスカッとするのは、“イイ女”サンドラ・ブロックだからこそ! を認識して欲しい。

 だって、あのアクの強いケイトがユニセックスな雰囲気を出しまくって演じるルーは、デビーに惚れている。そんな設定が、納得できるほどイイ女なのだから。

 ゴージャス・ビューティなのはもちろん、抜群の頭脳を持ち、気さくで、義理も人情も大切にするデビー。これって、サンドラの素顔とリンクしている。そう、“ハリウッドの兄貴”として同業者から慕われるジョージ・クルーニーが、ブラピやマット・デイモンなどのスターに声をかけて『オーシャンズ11』(01年)を実現できたのはひとえに兄貴のお人柄ゆえ。

 そして、そのジョージが製作にまわり、親友サンドラを主演に決めた本作。そこにケイト、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム=カーター、さらには人気ミュージシャンのリアーナという女性スター陣が集まったのは、やっぱり“姉御”として慕われるサンドラ主演だからこそだ。

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最終更新:7/19(木) 17:01
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