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“禁断の移籍”から1年で…レアル、昨夏獲得のT・エルナンデスを放出へ

7/19(木) 19:57配信

SOCCER KING

 レアル・マドリードは、昨夏に獲得したばかりのU-21フランス代表DFテオ・エルナンデスを早くも放出するようだ。スペイン紙『マルカ』が18日付で伝えている。

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 同紙によると、レアル・マドリードは現在T・エルナンデスへの移籍オファーを待っている状況だという。ただ、完全に見切りをつけるわけではなく、ローン移籍または買い戻しオプションを付けた完全移籍での放出を考えている模様だ。

 移籍先としては、国外のクラブも選択肢に入ってくることを同紙は報じた。レアル・マドリードのスペイン代表DFダニエル・カルバハルやU-21スペイン代表DFヘスス・バジェホは、過去にブンデスリーガでの“武者修行”を経て帰還している。T・エルナンデスについても国内外問わず他クラブで同じような道をたどってほしいというのが、同クラブの思惑だ。ただ、同選手の給与を支払えるクラブは限られており、これが移籍の障壁となるおそれがある。

 現在20歳のT・エルナンデスは、昨夏に移籍金2800万ユーロ(約36億8000万円)でアトレティコ・マドリードからレアル・マドリードへ加入した。移籍1年目はリーガ・エスパニョーラで13試合、コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)で6試合、チャンピオンズリーグで3試合に出場したが、クラブを納得させる活躍は見せられず。同じ都市に本拠地を構えるクラブ間の“禁断の移籍”は話題となったが、早くも次のクラブに移ることが濃厚になっている。

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最終更新:7/19(木) 19:57
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