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ソフトB武田抹消、無期限2軍 倉野コーチばっさり「戦っているように見えない。士気に影響する」

7/20(金) 11:59配信

西日本スポーツ

 不振が続く武田翔太投手(25)が19日、出場選手登録を抹消された。今季7敗目を喫した18日の西武戦(北九州)は、プロ7年目で自己最短となる2回で7失点KO。倉野投手統括コーチは「もう一回(2軍で)つくり直さないといけない。(期間の)設定はしていない」と無期限で2軍調整させる考えを示した。

【写真】武田のもとに歩み寄る松田と内川

 今季は開幕5戦目で初勝利を手にした5月5日のオリックス戦、同13日の日本ハム戦で2試合連続完封をマーク。これで波に乗るかと思われたが、その後の8試合は白星なしで5敗を喫し、うち5試合で5失点以上を記録していた。

 後半戦は16日の千賀、17日の石川が西武の強力打線を封じ、約1カ月ぶりに先発に2試合連続で白星がついた。巻き返しの機運が高まった中での背信投球に、工藤監督も「昨日(18日)も球自体は決して悪いようには見えなかったんだけど…」と、結果を残せない右腕に首をひねる。

 倉野コーチは「戦っているように見えない。ああいう姿はチームの士気に影響する」と手厳しい。19日は筑後の2軍施設でダッシュやキャッチボールなどで汗を流した武田は、練習後に2軍首脳陣と1時間近く話し込む姿も見られた。「やれることをやるだけ」。悔しさは結果で晴らすしかない。

西日本スポーツ

最終更新:7/20(金) 12:13
西日本スポーツ