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妻殺害認める 容疑の男「夫婦間に不満」<実家に遺体遺棄>

7/20(金) 10:50配信

千葉日報オンライン

 妻(30)とみられる遺体を茨城県取手市の自身の実家に埋めたとして、千葉県警が死体遺棄の疑いで逮捕した銀行員、弥谷鷹仁容疑者(36)=柏市南柏中央8=が、妻殺害を認め「夫婦間のことで不満があった」と供述していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。複数の不満を供述しているといい、県警は一方的に恨みを募らせていた可能性があるとみて経緯を慎重に調べる。

 柏署特捜班によると、鷹仁容疑者は妻の遺体を「実家に埋めた」と、死体遺棄容疑について認めている。3月4日夕から夜、取手市の実家に遺体を遺棄したとして今月18日、この家に住む母の恵美容疑者(63)とともに逮捕された。

 遺体は傷みが激しく、年齢や性別は不明。特捜班は殺人容疑も視野に身元や死因の特定を急いでいる。

 鷹仁容疑者が3月6日、妻が行方不明になったと同署に届け出た。当初「同4日に妻と車で出掛けた際、口論になり、我孫子市内で車を降りて戻って来ない」と説明したが、降車したとする付近の防犯カメラに妻の姿が写っていないなど不審な点があった。

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