ここから本文です

思い通りにならない子どもにイライラするのはなぜ? その5つの理由

7/21(土) 21:20配信

LIMO

大人には想像のつかない遊びをしたり、泣きわめいたり、悪ふざけをしたり、反抗したり・・・親の思い通りにはならないのが子どもですよね。そうとはわかっていても、子どもの言動にイライラしてしまう。その理由を5つご紹介します。

子どもというものがわからない

少子化の現代では、実際に自分が子どもを持つまで、子どもと触れ合う機会がなかったという人も少なくないでしょう。それまで子どもと触れ合った経験がないと、「子どもはどういうものか」がわかりません。

そのため、子どもの突拍子もない言動も理解できず、過敏に反応してしまいがちに。理解することなく「子どもってこういうもの」と流せれば良いですが、そもそも「こういうもの」がわからないので、特に1人目や男の子育児ほどイライラしてしまうでしょう。

そういうときは、子どもの成長発達や脳科学の本を読んだり、支援センターや園などでたくさんの子どもを見ると「皆似たようなことをしている」ということがわかるでしょう。

日常生活で「思い通りにいかないこと」があまりない

文明の発達で、日常生活において「自分の思い通りにいかない」と感じることが減りました。暑ければエアコンをつければいいですし、家事を分担してくれる便利家電もあれば、スマホ一つで仕事も遊びも買い物もできます。

一方で、子育ては太古の昔からほとんど変化がありません。産後の頻回授乳から夜泣き、黄昏泣き、イヤイヤ期など、人間を育てるということは思い通りにいかないことばかりです。思い通りにいかないことへの耐性が低くなった分、過剰に反応してしまうこともあるでしょう。

疲れている 

夫婦で仕事・家事・育児の全てを担い、母親のワンオペ育児も当たり前な現代。昔は祖父母や近所の大人など大勢でしていたことを1人や2人でやるのですから、毎日疲れてしまいますよね。

疲れているときに予想外のことが起きると、ネガティブな感情が湧くのが人間というもの。疲れていなければ「面白い」と思える子どもの行動も、疲れていると「勘弁してよ…」と思ってしまいます。日々の疲れを減らすために、家事などを減らすことを検討してみましょう。

1/2ページ

最終更新:7/21(土) 21:20
LIMO