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浮気されても離婚できない…お金で後悔する3人の女が思う「やっておけばよかったこと」

7/23(月) 20:45配信

LIMO

あなたにとって、一番大切なものってなんですか?  家族や恋人、ペット、友人など思い当たるものがいくつかあると思います。その中に「お金」という言葉がチラつく人もいるかもしれませんね。お金が一番大事と言うとちょっとドライな感じがしますが、実際にそう感じている人も意外といるのです。

今回は、お金の使い方やお金に関する過去の自分の考え方に対して「後悔している」と感じている女性に話を聞いてきました。その3人の女性は、「お金に関する悩み」があるがゆえに、いま人生に苦悩していると言います。いったい彼女らは何に悩んでいるのでしょうか。

浮気されても別れられない…40代女性の場合

1人目は、40代の専業主婦の女性です。彼女は26歳という絶好の結婚適齢期で結婚。それまでは一般職で事務の仕事をしながら働いていました。しかし、結婚を機に退職。そもそも、おっとりした性格でテキパキと仕事がこなせなかったという彼女。「仕事なんて自分には合わない」と、専業主婦になったといいます。結婚相手は金融機関勤務で高収入。夫との相談のうえ子どもは生まずに、稼いでくる夫を持った幸せを感じながら専業主婦として過ごしていたのだそうです。

が、そんな彼女に転機が訪れたのは結婚生活6年目。彼女が32歳のときに夫の浮気が発覚しました。最初はショックだったものの、32歳で大したキャリアもなく、元々合わないと感じていた仕事をしながら一人で生きていくという覚悟ができずに、離婚という選択をしなかったのです。いったんは「愛がなくてもお金があればいい」と割り切って生活していました。

しかし、いよいよ夫が相手の女性に熱を入れ始め、帰って来ない日も増えてきたといいます。せっかく作っても食べてもらえない食事を見ながら、「いまの私の生活って何なんだろう」と感じることも。夫は浮気を隠す素振りもせず、ただ時々帰ってきてひと言、二言くらいの会話をしてまた相手の女性のところへ行くのだとか。

悔しくても、自分が浮気したら捨てられるだけで、いまさら捨てられても他に当てがないから仕返しもできない。そして、相手に証拠を突きつけることもできない。そんな生活が今も続いているのだそうです。

彼女は、最初に浮気に気が付いたときに専業主婦をやめるべきだったといいます。そうすれば、32歳で多少ブランクはあってもキャリアを形成し直せたかもしれません。また、自分が自由に使えるお金がないことに対してもっと疑問に思うべきであったし、自分が使えるお金を用意しておくべきだったとも感じているそう。

専業主婦として生きていくことはできるからと楽観的に考えていたものの、実際自分で何かしようと思った時、たとえば浮気の証拠をつかもうと興信所や探偵に調査を依頼しようにも、そんなお金がどこにもなかったといいます。

専業主婦という選択をすること自体が問題というわけではありませんが、専業主婦というのは共働きの主婦よりもリスクが高く、自分でしっかり手綱を握っておかないと引き返せなくなってしまうことがあるというのは覚えておいていいのではないでしょうか。

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最終更新:8/21(火) 15:20
LIMO