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【ツール・ド・フランス2018 第15ステージ結果速報】コルトニールセンがツール初出場&初優勝で2日連続アスタナ勝利、総合勢に動きなし

7/23(月) 6:00配信

J SPORTS

Cycle*2018 ツール・ド・フランス ~第15ステージ~

中央山塊2日目はミヨーからカルカッソンヌまでの181.5km、アクチュアルスタートから激しいアタック合戦が繰り広げられ、大逃げでのステージ優勝を狙うトーマス・デヘント(ロット・ソウダル)や総合勢に40分近くタイム差を失っているアダム・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)などが飛び出した。ペースが速いため、アルノー・デマール(グルパマ・エフデジ)がスタート直後から遅れてしまった。

逃げグループができないまま最初の3級山岳へ入ると、ワレン・バルギル(チーム フォルテュネオ・サムシック)が最初に仕掛け、ジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ)が山頂を先頭通過、アントニー・ぺレス(コフィディス、ソリュシオンクレディ)も合流し3選手で先を急ぐも集団に吸収された。ふたたびアタックがかかりイェーツ、バルギル、グレゴール・ミュールベルガー(ボーラ・ハンスグローエ)が抜け出すも吸収された。

残り距離140kmでのアタックで29選手が抜け出すことに成功、リリアン・カルメジャーヌ(ディレクトエネルジー)の総合タイム+約35分が最高順位ということもあり、メイン集団は昨日に続き急がずにレースを進めることを選択をした。カルメジャーヌが単独で先行し2級山岳を先頭通過、23kmほど一人旅をしたあと監督に諭され追走グループに戻っていった。

中間スプリントポイントは先行するジュリアン・ベルナール(トレック・セガフレード)、ファビアン・グルリエ(ディレクトエネルジー)、追走グループではペーター・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)の順でポイントを獲得。一行はそのままツール初登場の1級ピック・ド・ノールへ、追走グループから登りが得意な17選手が抜け出し、その後ラファル・マイカ(ボーラ・ハンスグローエ)が単独アタック、逃げていたベルナールとグルリエを抜き去り山頂を先頭通過、ゴールまでの単独走を開始した。また、メイン集団からはダニエル・マーティン(UAEチームエミレーツ)がアタック、1分程度先行していたものの吸収された。

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最終更新:7/23(月) 7:46
J SPORTS