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ホッケー女子W杯 さくらジャパン、後半に2点を返すも2-3でオーストラリアに敗れる。

7/23(月) 21:38配信

テレビ東京スポーツ

テレビ東京

女子ホッケーワールドカップ2018がイギリス・ロンドンで開幕<7/21~8/5>、女子日本代表 (世界ランク=WR12位)が世界ランキング5位、オリンピック3度、ワールドカップ2度の優勝経験を持つ強豪国、オーストラリアと対戦。

第1Q、オーストラリアのセンターパスから試合が開始される。立ち上がりから激しい攻防が展開される。試合の最初のシュートチャンスは日本、2分、サークル内でボールをうけたw#8真野がリバースヒットシュートするが枠を捉えることができない。対するオーストラリアは6分、#3のドリブル突破から#4がサークルトップからリバースシュートをゴール中央に飛ばすが#1景山がセーブする。その後、一進一退の攻防が続く中12分、オーストラリアにこの試合初めてのPCを取得される。そのピンチをGK#1の景山が好セーブをみせ、凌ぐ。

第2Q、17分、日本がオーストラリアのサークル外リスタートのドリブルからインターフェアの反則を取られPCを取得される。そのPCから#2にフォアータッチシュートを決められ、先制点を奪われる。勢いに乗ったオーストラリアにその後、何度も攻め込まれる。22分、パスで崩され最後は#4にシュートを押し込まれ0-2とリードを広げられる。その後日本は攻め上がろうとするがオーストラリアの固い守備を崩すことができず前半を折り返す。

第3Q、33分、日本は#7永井葉月のリバースシュートから試合初のPCを取得する。そのPCから#11野村がフリックシュートでゴールを狙うが右サイドに外れる。逆に35分、日本は3つ目のPCを取得される。#7にフリックシュートを決められ、痛恨の3失点目。非常に苦しい展開となる。しかし、その後日本は反撃に出る。36分、#10清水のドリブル突破からゴール左サイドでパスを受けた#22河村が豪快にリバースシュートを決め1点を返す。この1点で勢いに乗った日本は何度もオーストラリアのサークルまで攻め得点チャンスを創るが惜しくも枠を捉えることが出来ない。

第4Q、47分、日本はオーストラリアに4本目となるPCを取られてしまうがなんとかこのピンチを凌ぐ。どうしても点を取らなければならない日本は華麗なパス展開から攻め上がり何度も得点チャンスを創るが課題である決定力不足に悩む。51分にはこの試合3本目となるPCを取得するが、ゴール前でオーストラリアの選手に弾かれる。その後も攻め続ける日本はフィールドシュートからもPCからも何度もチャンスを創り続けるがオーストラリアの固い守備を撃ち抜くことが出来ない。

そのまま試合が終了するかと思った60分、左サイドのスクープからボールを受けた#12永井友理が左バックラインからドリブルしゴールの逆サイドで待ち構えていた#9加藤に合わせ最初に打ったシュートがオーストラリアの選手の体に当たり、PSになるかと思ったが加藤がボールをリバースプッシュで押し込み得点を挙げ、1点差とする。しかし、このまま試合終了。データではほぼ互角の試合内容であったが、PCの決定率の違いが勝敗を分けた一戦であった。日本の次の試合は、24日12:30よりニュージーランドとの対戦となる。

<ホッケーワールドカップ2018>
日本 2-3 オーストラリア
1P:0-0
2P:0-2
3P:1-1
4P:1-0

MALONE Ambrosia(0-1)
HURTZ Emily(0-2)
KENNY Jodie(0-3)
河村 元美(1-3)
加藤 彰子(2-3)

テレビ東京