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桐生祥秀 100M決勝が東京五輪チケット最高額「うれしい」

7/24(火) 18:32配信

東スポWeb

 陸上男子短距離陣が24日、欧州遠征から羽田空港に帰国し、会見を行った。

 桐生祥秀(22=日本生命)、飯塚翔太(27=ミズノ)、小池祐貴(23=ANA)が出席。22日のダイヤモンドリーグ・ロンドン大会では、ケンブリッジ飛鳥(25=ナイキ)とともに400メートルリレーに出場し、38秒09で英国に次いで2位だった。

 レースを振り返った桐生は「イギリスに勝ちたかったですけど、追いつけなかった。しっかり修正していきたい」。左太ももの違和感を訴えた山県亮太(26=セイコー)の代役を務めた小池からバトンを受けた飯塚は「個人の走力差が出てしまった。そこを埋めていけば戦っていける」と悔しさをこらえ、アジア大会に照準を合わせた。

 一方、開幕まで残り2年となった東京五輪では開閉会式を除き、男子100メートル決勝のチケットが最高13万円と最高額になった。桐生は「高いですね…」と驚きつつも「チケットが一番高いのはうれしい」と歓迎。18日にスイスで行われた国際大会では、シーズンベストの10秒10をマーク。昨年の世界選手権王者ジャスティン・ガトリン(36=米国)に先着し、状態も上向いている。

「最後の10メートルぐらいでガトリン選手を抜けたのも収穫」と話した桐生は、残り2年間での走力向上を宣言。「9秒台も1回だけじゃなくて、数回出さないといけない」と前を向いた。

最終更新:7/24(火) 18:35
東スポWeb