ここから本文です

【映像】韓国政府が救援隊派遣を発表 ラオス南部のダム決壊で

7/26(木) 13:15配信

AP通信

アッタプー、ラオス、7月26日 (AP)― 建設中の水力発電用ダムの一部が決壊し、下流の6つの村が濁流に飲み込まれたラオス南部のアッタプー県では、事故から一夜明けた7月25日、消息不明になった数百人の村民の捜索救出活動が開始された。
 ダム崩壊を受けて、韓国政府のスポークスマンは25日、現地に緊急救援隊の派遣と救援物資を送ると発表した。
 決壊したのは、ラオスとタイ、韓国の合弁企業が建設中のセピアン・セナムノイ水力発電所の一部で、2カ所の主ダムと5カ所の天然の土砂や岩石を盛り立てて築いた補助ダムの内の1カ所で、22日に亀裂が見つかっていた。
 韓国西部発電とダム事業を共同受注した同国のSK建設は24日、「22日夜の大雨で補助ダムの上部が流失した」ことを明らかにした。
 濁流に飲み込まれた下流の村では、6000人を超える村民が住む家を失い、死者行方不明者の数は把握できていない。
 トンルン・シースリット首相と閣僚は24日、ヘリコプターで現地入りし、被災者らを見舞い、救援部隊を激励した。

(日本語翻訳 アフロ)

最終更新:7/26(木) 13:21
AP通信

あわせて読みたい