ここから本文です

エソテリックのSACD/CDプレーヤーK-05Xs、65万円。シリーズ3代目

7/26(木) 17:01配信

Stereo Sound ONLINE

最上位機譲りのDAC素子を搭載

 ESOTERIC(エソテリック)から、SACD/CDプレーヤー「K-05Xs」が8月1日に発売される。価格は65万円(税別)。

 K-05Xsは、「K-01」や「K-03」に次ぐ同社SACD/CDプレーヤー「K」シリーズの中核をなすモデル。初代「K-05」(2011年)から数えて3世代目となる。(2代目「K-05X」は2015年登場)。

 ディスク回転時の面振れを補正し、読み取り精度を高める独自の光学ドライブメカニズムであるVRDS-NEO「VMK-5」や高剛性アルミシャーシなどの、定評ある構成は先代を踏襲する。そこに最上位SACD/CDプレーヤー「Grandioso K1」の最新DACプラットフォームから受け継いだデュアルモノD/Aコンバーターや、最新のデジタル回路、強力な出力バッファーアンプと電源部を搭載した。

 DAC素子は旭化成エレクトロニクス社製「AK4493」で、チャンネルあたり4回路のパラレル/ディファレンシャル構成を採用する。USB DAC機能も備えており、最大でDSD 22.5MHz、PCM 768kHz/32bitの再生をサポート。新たにBulk Pet伝送方式にも対応した。

 さらに、XLR端子を用いるエソテリック独自の電流伝送方式「ES-LINK Analog」にも新対応。「F」シリーズのプリメインアンプ等と理想的なアナログ接続を実現するとしている。

 主な接続端子は、アナログ音声出力2系統(XLR、RCA)、デジタル音声出力2系統(同軸、光)、デジタル音声入力3系統(同軸、光、USBタイプB)、クロック入力1系統(BNC)を備える。

最終更新:7/26(木) 17:01
Stereo Sound ONLINE