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岡谷きつね祭「結コン式」

7/29(日) 6:30配信

長野日報

 第66回岡谷きつね祭(実行委員会主催)は28日、岡谷市中心市街地の童画館通り、中央通りなどを会場に開いた。一般公募で選ばれたカップルが挙式する「きつねの結コン式」や、ステージイベントなど多彩な催しを実施。時折小雨が降る中、大勢の親子連れらが沿道に立ち、花嫁と花婿を祝福した。

 「きつねの嫁入り」で主役の花婿、花嫁を務めたのは、岡谷市長地出早の会社員、五味史樹さん(26)、沙世さん(26)夫妻。稚児行列や長持ちなどもあり、童画館通りにあるお福稲荷からイルフプラザ前のメイン会場まで、和服姿でゆっくりと歩いた。

 メインイベントの「結コン式」では、今井竜五市長や林新一郎岡谷商工会議所会頭らの立会いで人前式を挙げ、末永い愛を誓った。2人は「こんなに大勢の人に祝ってもらえて、最高にうれしい」と満面の笑みだった。

 会場一帯では、紅白の2種類をそろえると良縁成就、夫婦円満にご利益があるとされるお守りや、いとまち商店街のプレミアム商品券などを販売。来場者にキツネのような化粧を施すサービスもあり、老若男女が愛らしいキツネとなって祭りを盛り上げた。

最終更新:7/29(日) 6:30
長野日報