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高橋克典が宝塚でラグビードラマ撮影 新キャスト・萩原健一も発表

7/30(月) 13:10配信

THE PAGE

 NHKで9月から放送予定のラグビーを題材としたドラマ「不惑のスクラム」の撮影取材会が30日、兵庫県宝塚市のグラウンドで行われ、主演の高橋克典や渡辺いっけい、村田雄浩らが撮影に臨んだ。そして、午後に行われた新キャスト発表会には萩原健一が登場し、会見場は盛り上がりをみせた。

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大阪の「不惑ラグビー」チームが舞台

 同局によると、 このドラマはある日、刑務所を出所して死に場所を探して河川敷を歩いていた男が、偶然出会った40歳以上の選手による大阪の「不惑ラグビー」チームの仲間と格闘の末に別れた家族と再会するまでを描くもの。

撮影は7月1日からスタート

 撮影は7月1日から始まっており、高橋は制作発表時に「学生時代に僕はラグビーを途中で辞めています。その分、尊敬と気持ちが残っています。ラグビーワールドカップを来年に控え、何かできないかと思っていたところにこのドラマと出会いました」というコメントを寄せており、気合い十分で臨んでいるようだ。

徳井優、上杉祥三、松尾諭、高橋光臣らも

 30日に行われた撮影は、第3話の試合終了後に相手チームと歓談するシーン。撮影には高橋、渡辺、村田のほか、徳井優、上杉祥三、松尾諭、高橋光臣ら20人近くが参加。中には、伊藤えん魔、森田一休ら関西ゆかりの面々の姿もあった。

 同日は正午までに神戸市内で最高気温31.6度(気象庁調べ)を観測するほどの暑さだったが、スタッフは「撮影が始まって、きょうがいちばん撮影環境がいいかも。まだ猛暑ではないですから」と話していた。

新キャストに萩原健一「球技はまったくダメ」

 同日は取材会と同時に新キャストに萩原健一が加わるという発表も行われ、撮影現場は盛り上がりをみせた。萩原は、高橋克典演じる主役をラグビーに引き込む役を演じるという。しかし会見で報道陣からラグビーについて質問されると「わたし、球技はまったくダメで」と話し、会場の笑いを誘う場面もあった。

制作担当者「原作に感銘を受けた」

 報道陣から「2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップを盛り上げるものなのか?」という質問が飛ぶと、制作担当者は「盛り上げるためのものではないです」と話した。しかし「原作が出たのが去年、それに感銘を受けて『これはぜひドラマにしたい』と思って企画を進めて、このタイミングになったということです。ちょうどいいことにワールドカップの1年前で、これからラグビーに目が向いていくときに制作できた」と話していた。

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最終更新:10/2(火) 14:37
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