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ジャニーズWEST・藤井流星、初の恋愛ドラマ『黄昏流星群』出演

7/30(月) 7:49配信

オリコン

 人気グループ・ジャニーズWESTの藤井流星が、10月スタートのフジテレビ系木曜劇場『黄昏流星群』(毎週木曜 後10:00)に出演することが発表された。同ドラマは、弘兼憲史氏による人気漫画『黄昏流星群』(小学館)の中から第1集「不惑の星」を原作に、佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳らが織り成す大人のラブストーリー。婚約者の母親にひかれてしまう弁護士役で、自身初の恋愛ドラマに挑戦する藤井は、「この作品を経験して一皮むけたいと思っています。25歳のタイミングで出演できることをありがたく、そしてうれしく思っています」と、意気込みを語っている。

【写真】メインキャストの佐々木蔵之介、中山美穂、黒木瞳

 藤井が演じる弁護士・日野春輝は、主人公の銀行員・瀧沢完治(佐々木)の一人娘・美咲の婚約者。ある日、美咲を訪ねて瀧沢家までやってきた春輝は、庭先でバラの棘で指をケガした美咲の母・真璃子(中山)と出会う。初めこそ美咲の母として接していた春輝だったが、夫との離婚を考え始めた真璃子の相談に真摯(しんし)に乗り、親しく接していくうち、彼女にひかれる自分に気付く。

 一方、真璃子も人生に立ち止まり悩んでいた時に、はっきりと自分の存在を肯定してくれる春輝を心の支えに思い始める。娘の婚約者ということで感情にふたをしようとする真璃子だが、春輝と美咲の結婚にはある秘密があり、思わぬ展開に進んでいく。

 同局のドラマでは、『ミス・パイロット』(2013年10月期)のお調子者のパイロット候補生や、『ようこそ、わが家へ』(2015年4月期)でのストーカーなど、個性的な役どころを数々演じてきた藤井が、王道のラブストーリーで、優しくてスマートで年下なのに頼れる男を体現。「自分としては初めての役柄で挑戦がたくさんあり、しかもお相手が中山美穂さん! ハードルは高いです」と藤井。しかも、この猛暑の中、真冬のシーンを撮っているといい、「(中山とは)撮影の合間は“暑いですね”と言いながらやっていました。今後コートを着る可能性もあるそうで、スーツだけでも暑いのに、コートを着て、マフラーを巻くとなるとちょっと心配ですね(笑)」と、本音も。

 そういったつらさも乗り越え「主人公の奥さんと恋に落ちる青年ですが、世の中の奥さま方にも共感してもらえるよう演じられたら、と思います。僕の役にはある意味、少女漫画みたいな一面もあるので、そういう面にも期待してもらえたら。この作品はいろいろな世代の人から見てもらえるドラマだと思いますし、僕は僕なりに自分の世代を引っ張る思いで、頑張って蔵之介さんについていきたいです。皆さんの期待に応えられるようクランクアップまで駆け抜けたいと思います」と、話している。

 春輝の婚約者・瀧沢美咲を演じるのは、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(通称「ビリギャル」)の表紙のリアルなギャルぶりで注目を集め、『CanCam』専属モデルとしても活躍し、同局のドラマは『警視庁いきもの係』(2017年7月期)以来の出演となる石川恋。家族に隠れて複雑な事情を持つ20代女性を演じる。

 ほかに、完治の出向先の物流会社“荻野倉庫”の財務総務課長・川本保役には、中川家の礼二。 真璃子と大学時代からの友人でバツイチの翻訳家・水原聡美役に八木亜希子。主人公・完治の行きつけの居酒屋「一番星」の大将、徳田和夫役に小野武彦の出演も発表された。

最終更新:7/31(火) 15:25
オリコン