ここから本文です

町田啓太の地元・東吾妻町で『西郷どん』イベント 『真田丸』カローズが再集結

8/12(日) 16:39配信

オリコン

 俳優の町田啓太が11日、群馬・東吾妻コンベンションホールで開催された大河ドラマ『西郷どん』(NHK)のトークイベントに出演した。客席後方から町田を守るSPに扮していたのは、『西郷どん』で薩摩ことば指導を担当している迫田孝也。迫田は2年前に大河ドラマ『真田丸』(同局)の初回パブリックビューイングで初めて訪れて以来、3度目の来町となった。さらに会場には、迫田と『真田丸』で共演した高木渉、大野泰広が応援に駆けつけ、カローズの再結集に大いに湧いた。

【写真】客席バックでもう一枚

 東吾妻町は、岩櫃城などがあった真田氏ゆかりの地。そして、町田の故郷でもある。会場は約400人の来場者で満席となり、その中には町田の家族の姿も。今年の正月以来の帰省となった町田は「いつも湘南新宿ラインを使って帰っている」と話して笑いを誘った。今回の会場で成人式も行っており、仲間と白袴で参加したことも明かしていた。

 『西郷どん』では、薩摩藩・島津家家老、小松帯刀を演じている町田。「(大河ドラマは)とてもスペシャルなものであり、初めての時代劇で日本を代表するドラマに出られて光栄。小松帯刀は、文献などを調べれば調べるほど、才能があって人柄が良くて、自分が演じきれるかどうか大きなプレッシャーもあったが、気高い人物像をしっかり演じることで、子孫の方々に見ていただいても恥ずかしくないように頑張りました」と、語った。

 迫田は、この日のために町田の母校の中学校を訪ね、小学校時代の先生や、小学校時代からの友人たちからも話を聞いてきたという。「小さな頃から目立ちたがりやであり、何かを選ぶときも我が道を進むという独自の考え方を持っていた」といった先生の談話や、生徒会で書記を務めたり、自転車で図書館に通って勉強していたり、町田の真面目な学生時代が明らかになり、会場からは大きな拍手が起こった。

 中学時代には、バレンタインデーのチョコレートを渡そう追いかけてくる2人の女子から逃れようとして校長室に駆け込み、トロフィーをなぎ倒してしまった“モテ”エピソードも暴露され、町田は、校長先生からちゃんと受け取りなさいと諭され、受け取ったことを恥ずかしそうに白状していた。

 『西郷どん』の今後の見どころとして、町田は「岩倉具視、坂本龍馬、勝海舟らが登場し、明治維新にまっしぐら。薩長同盟に向けての小松帯刀の活躍ぶりに注目して欲しい」とアピール。

 迫田もこれから登場する佐賀藩士・江藤新平を演じることになっており、「勉強する中でとても信念が強い男であることを知り、西郷や大久保とぶつかり合えることを楽しみにしています。佐賀弁の特訓に苦心しているので、その上達ぶりに注目して欲しい」と話していた。

最終更新:8/14(火) 10:25
オリコン