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「日本人は金稼ぎが下手」プロ無職・るってぃが説く“雇われ”から解放される方法

7/31(火) 18:00配信

新R25

SNSを中心に有意義な情報発信を行い、年間300万円のスポンサーがつく「プロ無職」るってぃさん。

そんな彼が関心を持っている分野のひとつが「働き方」。ご自身が会社を辞めてフリーになった経験や、海外での取材を踏まえて、R25世代の働き方についての提言をもらいました。

会社員は素晴らしいが、会社に名前負けしてる人が多すぎる

ライター・中村:
新卒で入った会社を10カ月で辞めてしまったとのことですが、いざフリーになってみて「失敗したな」と思ったことはありますか?

るってぃさん:
悪いギャップはないですね。あえて言うなら、活動の幅が広くなってきて仕事を人に振ることに苦労してます。ストレスで10円ハゲとかできましたし。

ただ、よく耳にする「社会的信用が失われる」という点についてはまったく困ってません。

ライター・中村:
というと?

るってぃさん:
クレジットカードが作れなくても、活動を支持してくれる人がいればクラウドファンディングで補えますし、不動産屋を通さなくても家がもらえました。

自分の行動を見て信用してくれる人が多くなると、生活に必要なことのサポートもしてもらえるんですよ。

ライター・中村:
たしかにまったく困ってなさそうですね。

るってぃさん:
ただ、会社員って本当に素晴らしいと思うんです。

ライター・中村:
え、そんなこと言うなんて意外ですね。

るってぃさん:
だって、めちゃくちゃメリットあるじゃないですか。

たとえば昨日まで大学生だった何の能力もない人でも、入社したらすぐに会社の信用を使えますよね。

クレジットカードも作れるし、ローンも組める。フリーランスとは違って、それほどの信用をたった1日で得られるのは、すごいことだと思います。

ライター・中村:
なるほど。

るってぃさん:
ただ、会社名に名前負けしているサラリーマンが多すぎ。

そんな風に会社に養ってもらうつもりでは絶対ダメで、「踏み台にしてキャリアアップを目指す」くらいの考え方のほうがいい。もし会社にいるのがツラくなってもすぐに移れますしね。

ライター・中村:
「踏み台にする」とのことですが、自分が会社にいたとしたらどうするか、イメージはありますか?

るってぃさん:
SNSでの発信活動や、副業がOKなところを選んで、会社の外で目立つための行動をしまくると思います。たとえばZOZOの田端さんのようなイメージ。

やっぱりサラリーマンをやりながら、自分をブランド化して、ほかにも複数の収入がある状態が最強です。

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最終更新:7/31(火) 18:00
新R25

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