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日大の第三者委が最終報告(全文4完)第三者委の責務は調査。処分権限ない

8/1(水) 10:17配信 有料

THE PAGE

日大の第三者委が最終報告(全文4完)第三者委の責務は調査。処分権限ない

[画像]最終報告書を発表した第三者委

 日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、日大が設置した第三者委員会は30日、最終報告書を公表した。

 経営トップの田中英寿理事長に関して、危機管理対応を放置してきた点などを指摘し「責任者として反省声明を発表するとともに説明責任を果たし今後は学生ファーストの大学の運営を行う旨の宣言をすることを強く望む」と明記し、管理責任や説明責任に言及した。

 すでに理事を辞任した井ノ口忠男氏がタックルをした選手に「(真相を黙っていれば) 一生面倒を見る。ただ、そうでなかったときには、日大が総力を挙げて、潰しにいく」と口封じを行っていた実態も明らかにした。

 運動部のガバナンス強化のために、「スポーツ推進支援センター」(仮称)を学内に新設することなどの再発防止策も求めた。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】悪質タックル問題 日大の第三者委が最終報告書を公表」に対応しております。

     ◇     ◇

読売新聞:読売新聞の【オビツ 01:13:09】と申します。よろしくお願いします。先ほどの質問のときに、今朝の9時ごろに渡されたということですけども、大学側はどなたが受け取りになったんでしょうか。今回の最終報告書です。

勝丸:なんだっけ。数名の方に事務所に来ていただきまして、お渡しいたしました。中身、トップで言えば石井常務理事ですかね。それから大里常務理事もおられました。そのほかにも何人かおられましたと。それでよろしいでしょうか。

読売新聞:じゃあその中に、アメフト部の加藤部長はいらっしゃらなかったっていうことですかね。

勝丸:いませんでした。

読売新聞:ありがとうございます。あともう1点。先ほど来、報告書でも書かれていますけれども、さまざまな組織改編というか提言をされていますけれども、この提言自体は今日されたということで、大学側がそれを真摯に受け止めたとしてもなかなか、あした、あさってとか、そういう【ジタイ 01:14:43】で変えるっていうのはなかなか、さすがに大きな組織ですから理事会を通したり、難しいと思うんですけれども、関東学生アメフト連盟の、日大のリーグ戦の処分を解除するかどうかっていう結論があしたなんですけれども、あしたの時点では組織がこれだけ大きく提言どおりに変わるということはちょっと考えられないんですが、先ほど来おっしゃっているように、しっかり真摯に受け止めるならば、そう遠くない時期というか、なるべく早くに組織、前向きになるように、運動、スポーツ、アメフト部だけじゃなくて、日大のスポーツの組織が変わると考えてよろしいんでしょうか。 本文:9,960文字 写真:1枚

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最終更新:8/1(水) 10:33
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