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水球合宿打ち切り理由はコーチの叱責 パワハラ相当か調査

8/1(水) 9:21配信

スポーツ報知

 日本水泳連盟が31日、都内で会見を開き、7月に行われた水球女子日本代表の合宿が途中で打ち切られた問題の経緯を説明した。打ち切りの理由として、合宿中の練習試合で、日体大女子水球部の塩田義法監督(35)が代表選手の1人に叱責を浴びせていたことが明かされた。塩田監督はこの合宿で代表のコーチを兼務していた。

 水連は第三者委員会を設置し、既に代表13選手のヒアリングを行った。塩田氏は合宿解散の前日にあたる7月18日の練習試合で、日体大チームの選手が負傷した際、意図的なラフプレーだとして代表選手の1人を厳しく叱責。選手側は故意ではないと主張したが、受け入れられなかったという。水連側は、パワハラに相当するかを含め調査する。

 第三者委は、SNS上で女子代表を批判した男子代表の大本監督らからも聞き取りを行い、報告を受けた水連は、倫理委員会を開いて処分を決める方針だ。

最終更新:8/1(水) 9:21
スポーツ報知