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明日発売! ナイキの新スパイクはまるで靴下?

8/1(水) 18:02配信

bouncy

今までになかった新しいテクノロジーを取り入れて出来た足にフィットするナイキの新スパイク ナイキ ファントム ビジョンが8月2日に発売されます。発売に先駆けて行われたトライアルセッションで、bouncyはそれを体感してきました。

3つのナイキ テクノロジーがもたらすフィット感

ナイキジャパン エキンチームのデニズ チェティンカヤル氏にナイキ ファントム ビジョンの特徴を伺った。ちなみに余談ですが「エキンチーム」とは、Nikeを逆から読むとekiN(エキン)となり、ナイキのプロダクトのチームを表すとのことです。

ーー ファントム ビジョンに用いられたナイキのテクノロジーについて教えてください。ーー

デニズ:ファントム ビジョンには、3つのテクノロジーが活用されています。

いつものスパイクと一番違うのはここだ! 柔らかくて強いメッシュ
デニズ:ファントム ビジョンは、アッパーが二層になっていて、その下の層に「クワッドフィットメッシュ」が隠されています。通常のスパイクは硬くごわつきがあって、履き慣らすまでに時間がかかりますよね。なぜかというとメッシュの下に、もう1枚別の生地を貼っていることがあるからです。

でも「クワッドフィットメッシュ」は、柔らかいまま強さもあるので買ったばかりでも足に馴染むようになっているんです!

靴ヒモどこいった? ゴーストレースシステム
デニズ:2つめは、幽霊のように隠れているということから名付けられた「ゴーストレースシステム」。アッパーの中をみてもらうと、靴ヒモが隠されています。

やっぱり靴ヒモがあることで、選手は安心ですし、スパイクが脱げずらくなります。

ただ靴ヒモが表に出てないからこそ、出来るクリーンな打球面や靴ヒモがほどけたり、切れたりしない安心感と集中力を生むんです。

結びづらいと思われるかもしれませんが、靴ヒモの先をぎゅっと引っ張るとレースシステム全てがぎゅっとしまって足全体をロックするようになっているので、あとは通常通り靴ヒモを結ぶだけです。

薄くて軽くて足に馴染むナイキおなじみのフライニット
デニズ:3つめは、ナイキのシューズでもよく使われているフライトニットです。

昔のスパイクでは本皮を使用していましたが、ナイキ独自に開発したフライニットは軽くて薄いので足になじみやすく、水にも強いですし、耐久性にも優れています。フライニットが、靴下のようなフィット感や軽さを実現しています。

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最終更新:8/1(水) 18:02
bouncy

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