ここから本文です

桐生選手や山縣選手も練習参加 富士北麓公園に屋内練習走路が完成

8/3(金) 18:50配信

UTYテレビ山梨

UTYテレビ山梨

山梨県富士吉田市の富士北麓公園に、陸上競技の屋内練習走路が完成しました。
今月のアジア大会に臨む陸上男子短距離の日本代表選手が走り初めを行い、完成を祝いました。
「屋内練習場は長さが130メートルあります、床はオリンピック会場と同じウレタン素材が使われています、さらに走り幅跳びや三段跳びが出来る砂場もあるんです」(記者)。
屋内練習走路は東京オリンピックや世界大会で海外を含めた選手たちの合宿の利用を見据え、山梨県が建設しました。
3日は陸上男子日本代表の短距離チームが県内の子どもたちと屋内走路で一緒に走り、完成を祝いました。
日本陸上競技連盟によりますと、標高1000メートルの立地で100メートル以上の屋内練習場は全国でも非常に珍しく、心肺機能の強化にも適しているということです。
「(選手の)手がすごくふれていてとても速かった」「代表選手が来てくれてもっと強くなりたいと思った」(選手と走った子ども)。
その後、選手たちは今月18日にインドネシアで開幕するアジア大会に向けた練習を公開しました。
練習には日本人初の100メートル9秒台を出した桐生祥秀選手や山縣亮太選手など8人が参加し、大会に向けたフォームの確認など軽めのメニューで、およそ1時間汗を流しました。
「(富士北麓公園は)個人的にも良い思い出もあるし、ここで代表に入ったと実感がわく場所で、ここで勢いをつけて世界に出て行くというやる気の出る場所です」(山縣亮太選手)。
日本代表の合宿は今月10日まで行われます。




[UTYテレビ山梨]

UTYテレビ山梨

最終更新:8/3(金) 18:50
UTYテレビ山梨