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アジア大会20年ぶりVへ男子400Mリレー2走に多田修平

8/3(金) 14:48配信

スポーツ報知

 18日開幕のジャカルタ・アジア大会に参戦する男子短距離代表が3日、山梨・富士吉田市内で合宿を公開した。土江寛裕・五輪強化コーチ(44)がリレーメンバーを発表し、第2走者に17年ロンドン世界陸上400メートルリレー銅メダルメンバーの多田修平(21)=関学大=を初起用することを明かした。左太もも裏の違和感で7月の欧州遠征を途中で切り上げた山県亮太(26)=セイコー=は第1走者、第3走者に桐生祥秀(22)=日本生命=、第4走者はケンブリッジ飛鳥(25)=ナイキ=の走順をベースに20年ぶりのアジア大会制覇を目指す。

 昨季100メートルで10秒07の日本歴代7位を記録した多田だったが、今季は日本選手権5位に終わるなど不調が続いていた。しかし、土江コーチは「(昨年の走りに)戻っているし、相当良くなっている」と自信。7月に入ると走順を全選手に伝え、多田も「うれしかったし、期待に応えたい」と意欲的だ。これまで日本代表ではスターターを務めることが多く、バトンパスに不安も残るが「2日に初めてバトンを合わせて、感触もまずまず。この合宿でうまくまとめたい。最後は気合でねじこむ」と笑顔で話した。

 合宿参加選手は以下の通り。

【100メートル代表】

山県亮太(26)=セイコー=

ケンブリッジ飛鳥(25)=ナイキ=

【200メートル代表】

飯塚翔太(27)=ミズノ=

小池祐貴(23)=ANA=

【400メートルリレー、1600メートルリレー】

桐生祥秀(22)=日本生命=

多田修平(22)=関学大=

山下潤(20)=筑波大=

木村淳(27)=大阪ガス=

最終更新:8/4(土) 7:39
スポーツ報知