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【ベイ始球式】LUNA SEAのINORANが登場 ラミちゃん相手に投球

8/3(金) 19:46配信

カナロコ by 神奈川新聞

 秦野市出身でロックバンド「LUNA SEA」のギタリストで、ソロでも活躍するINORAN(47)が3日、横浜スタジアム(横浜市中区)で行われたプロ野球の横浜DeNA-広島戦の始球式を務めた。ラミレス監督(43)をバッターボックスに迎えた人生初の登板は緊張からか投球が乱れてしまい、「くやしい!」とマウンドにうずくまって残念がった。

【INORAN】ハマスタで行った始球式とライブの様子

 小学生時代にリトルリーグで投手だったというINORAN。ハマスタで試合をしたこともあり、思い出が詰まった球場での大役を楽しみにしていた。

 始球式前には、この日の横浜先発で同じサウスポーの東からブルペンで腕の振り方などをレクチャーされ、またチームから青色のグローブをプレゼントされるなどして準備を進めていたが、イメージ通りに行かなかった投球に「久々だったのでうまくいかなかった。ラミレス監督は、バッターボックスに居ると威圧感があった」と無念さをにじませた。

 始球式の前には、ベイスターズカラーの青いエレキギターを手に、約2万9千人の大観衆を前に22日に発売する新曲「I’m Here for you」を熱唱。ハマスタを熱く揺らした。

 LUNA SEAはボーカルのRYUICHI(48)が大和市、ギターのSUGIZO(49)、ドラムの真矢(48)、ベースのJ(47)が秦野市と全員が神奈川出身で、来年5月に結成30年を迎える。

 横浜スタジアムでは1996年12月と、98年8月に公演を行っており、INORANは「来年、横浜スタジアムにLUNA SEAのライブで戻ってこられたら」と話した。

 バンドは9月22日に滋賀県・草津市で行われる「イナズマロックフェス」、10月8日に静岡県清水市で開かれる「フジソニック 2018 SPECIAL」と2つの音楽イベントに出演が決定。INORANは9月14日の東京・新宿BLAZEからソロツアーが始まる。