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(大志 藤井聡太のいる時代)修業編:5 小6秋に受験決め、中高一貫校へ

8/5(日) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 「ダメ元でいいから、受けてみない?」
 2014年秋。中学進学が迫った当時小学6年の藤井聡太(そうた)七段(16)に、母の裕子(ゆうこ)(48)が受験の話を持ちかけた。受験先は名古屋大学教育学部付属中学校(名古屋市)。聡太の友達の兄が通う中高一貫校で、その母親に勧められたのが契機だった。
 6月に聡太はプロ棋士養成機関「奨励会」で初段に昇段していた。プロ(四段)を目指す上での一つの区切りで、出世は羽生善治(はぶよしはる)竜王(47)らを上回る勢いだった。「高校受験をしない方が、将棋に打ち込みやすいのでは」と裕子は考えた。…… 本文:794文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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