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寺島進「育ての親」たけしの言葉に感激…「義理は果たしたからな」

8/5(日) 18:52配信

デイリースポーツ

 俳優の寺島進(54)が5日、東京・上野公園で行われた「江戸まち たいとう芸楽祭」のトークイベントに登場。11月末で「オフィス北野」を退社し、12月から「ジャパン・ミュージック・エンターテインメント」に移籍することをたけしに報告した際に、「義理は果たしたからな」と声をかけてもらったことを明かした。

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 移籍が報じられてから初めて公の場に姿を見せた寺島は、「(たけしに)東宝撮影所であいさつしたときに『義理は果たしたからな。次の映画も台本書いた。かっこいい役を用意しているからな』と言われた」と告白。北野監督が次作へ向けて動き出し、自身も出演を打診されたことも明かしていた。

 芸楽祭の名誉顧問を務めるビートたけし(71)が手がけた映画に多数出演してきた。寺島は、「自分を引き上げてくれた育ての親で一生忘れてはならない恩師。親分ですよ」とたけしへの思いを口に。付き合いは30年近くになるという。若かりし頃にたけしから「あんちゃんよ、役者ってのは現役引退がねえから。死ぬ間際に天下獲ったら勝ちだからやり続けろよ」と声をかけてもらい、「HANA-BI」(98年)、「BROTHER」(01年)など北野作品に出演を続け、評価を高めた。「粘り勝ちだな」とも言われたそうで、「めちゃめちゃうれしかったよ。やるよ、天下獲るよ」と意気込んでいた。

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