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サンフランシスコ空港のユニクロベスト自販機、売り上げは月100万円を超えていた

8/5(日) 12:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

サンフランシスコ国際空港には、シリコンバレーのベンチャーキャピタリストの“非公式ユニフォーム”であるベストの自動販売機がある。ツイッターはここしばらく、この話題で大いに盛り上がった。

だが同空港の担当者は、自動販売機の売り上げはジョークではないと我々に語った。

同空港の広報担当官Doug Yakel氏によると、ユニクロの自動販売機は月に平均して1万ドル(約110万円)を売り上げている。1着約50ドルとして、この自動販売機は月に約200着のベストを販売している計算になる。

このベストの自動販売機は、同空港にあるさまざまな自動販売機のうち、最も稼ぎの良い自動販売機のうちの1台と同氏は語った。同空港とユニクロがどのような契約を結んでいるのかは分からない。

「自動販売機で販売される衣料品は初めて。非常にユニークなものだと思う」

「サンフランシスコ国際空港には、ベンチャーキャピタルを訪問する人たち向けのベストの自動販売機がある」と、シリアル・アントレプレナーのフランク・ルビエリ(Frank Barbieri)氏は、有名な自動販売機の写真をツイッターに投稿した。

ブルーボトルコーヒーのショップからサンドヒルロードにあるベンチャーキャピタルのオフィスまで、テック関係者が集まるところならどこにでも、ベストを着たベンチャーキャピタリストがいる。

サンフランシスコは冷夏で、気温は15~20℃程度。投資家がベイエリアにやって来て、起業家と会ったり、経営会議に参加したり、交渉したりする時に、ベストは欠かせない。

[原文:The vest vending machine at San Francisco's airport is getting mocked, but it rings up $10,000 in sales every month]

(翻訳:Hughes、編集:増田隆幸)

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