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財政面を重視…競輪事業「バンクの規模」検討委の意見まとまる

8/6(月) 19:20配信

RKK熊本放送

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2020年度中に、縮小しての再開を目指す熊本市の競輪場をめぐり、焦点のひとつである「バンクの長さ」について、検討会が意見をまとめました。

「400mバンクによる施設整備を提案する意見をまとめたい…」(熊本競輪事業検討会 荒井勝彦座長)

検討会は、3度目となる今日の会合で、熊本競輪場のバンクについて、熊本地震前の1周「500m」から、「400m」へ変更する意見をまとめました。

全国では400mが主流です。

公営である競輪事業の再開は、市の財政に役立つことを条件としていて、全国の他の競輪場を見たとき、400mバンクの方がレースの開催数が多く、車券の売り上げも活発で、検討会の結論は、それを踏まえ財政面を重視したものとなりました。

熊本市は、議会に報告したうえで、施設を整備する基本計画を、12月までに策定する方針です。

RKK熊本放送

最終更新:8/6(月) 19:20
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