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ベネズエラ戦は若手の活躍にも期待

8/6(月) 16:40配信

スポーツ報知

 ◆ソフトボール女子世界選手権第5日 ▽1次リーグB組 日本―ベネズエラ(6日、千葉・市原市ゼットエーボールパーク)

 世界ランク2位の日本は、同17位のベネズエラと午後7時からの試合で対戦する。日本は勝てば、決勝トーナメント進出が確定する。B組では、日本以外の各国が1敗以上している中、無傷の5連勝の期待がかかる。

 ベネズエラとは、7月のUSAインターナショナルカップ1次リーグでも対戦し、8―0の5回コールドで勝利している。先発した日本チーム最年少右腕の勝股美咲投手(18)=ビックカメラ高崎=が5回を1安打12奪三振完封に抑えている。勝股は今大会は5日の第4戦(対英国)で先発発表されたが、戦術上1球も投げずに藤田倭(やまと・27)=太陽誘電=に継投している。

 第4戦で今大会初安打を記録し、マルチ安打と打撃の調子が上向きな我妻悠香捕手(23)=ビックカメラ高崎=のリードとバットにも期待だ。USAインターナショナルカップのベネズエラ戦では二塁打2本を放っている。勝股ら若手の登板も予想される中、我妻のリードが重要になってくる。

 二遊間コンビの華麗な守備とバットにも注目。宇津木麗華監督(55)が、「2番と9番が大事」と話していたが、これまでの4戦では2番と9番がいい働きを見せている。2番・市口侑果(26)=ビックカメラ高崎=は4打点で、第4戦で9番に入った渥美万奈(29)=トヨタ自動車=も当たっている。堅守の2選手の打撃にも期待だ。

 日本は、これまでの4戦でエースの上野由岐子(36)=ビックカメラ高崎=と主将の山田恵里(34)=日立=のベテランの活躍が目立つが、若手も爆発する準備は出来ている。ベネズエラとの1戦に勝って、5連勝での1次リーグ突破を目指す。

最終更新:8/13(月) 10:53
スポーツ報知

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