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強い台風13号今夜小笠原諸島に接近へ 8日~9日にかけ東日本に接近のおそれ

8/6(月) 5:26配信

ウェザーマップ

 強い台風13号は、発達しながら今夜からあす(火)の未明にかけて小笠原諸島に最も接近する見込み。小笠原諸島では強風や高波に注意だ。その後、台風はあさって(水)8日に暴風域を伴い伊豆諸島に接近するおそれがある。また、関東甲信では台風接近前から大雨となる見込み。各地で早めの台風対策を心がけたい。

 強い台風13号は、きょう(月)午前3時現在、小笠原近海にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西に進んでいる。台風は発達しながら北上を続け、今夜からあすの未明にかけて、小笠原諸島に最も接近する見込み。そのあとも台風は北西に進み、8日(水)には強い勢力を維持し暴風域を伴って伊豆諸島に接近し、その後、東日本に接近するおそれがある。
 また、関東甲信地方には前線が停滞し、あすの夜から台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となる見込み。

暴風・高波・高潮

 台風の接近に伴い、小笠原諸島の海上はうねりを伴いしけとなっている。きょうの夕方からあすにかけて海上を中心に非常に強い風が吹き、海はしける見込み。あすは、伊豆諸島でも台風の接近に伴い海上を中心に風が非常に強くなり、伊豆諸島や関東地方の海は大しけとなる見通し。
あすにかけて、小笠原諸島では強風やうねりを伴った高波に注意が必要だ。伊豆諸島や関東地方の海上でもあすは、うねりを伴った高波に警戒し、強風に注意する必要がある。 
また、年間でもっとも潮位が高い時期となるため、高潮のおそれもある。

大雨

 関東甲信地方に停滞する前線と台風の接近により、あすの夜から関東甲信地方を中心に、雷を伴って激しい雨が降り大雨となる見込み。台風の接近する前から大雨となり、関東甲信地方を中心に降り始めからの総雨量が多くなるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意が必要だ。

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