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東北は昼前にかけて大雨に警戒 山形県は土砂災害に厳重警戒

8/6(月) 6:01配信

ウェザーマップ

 東北地方では、山形県を中心に非常に激しい雨が断続的に降り、局地的には猛烈な雨が降って、記録的な大雨となっている。きょう昼前にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒が必要だ。

 東北地方に前線が停滞していて、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、東北地方では大気の状態が非常に不安定となってる。

 東北地方では、きのう(日)から山形県を中心に非常に激しい雨が断続的に降り、局地的には猛烈な雨が降り、大雨となっている。山形県では約100ミリ~120ミリの猛烈な雨が降り、記録的短時間大雨情報が発表された地域があった。
 山形県では、多数のアメダス地点で、きょう午前5時までの24時間降水量が観測史上1位の値を更新するなど、記録的な大雨となり、地盤の緩んでいる所や、増水し氾濫のおそれのある河川がある。また、土砂災害や洪水の危険度が非常に高くなっている。

さらに昼前にかけても雷を伴って激しい雨

 東北地方では昼前にかけて雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨が断続的に降る見込み。あすの午前6時までの24時間に予想される雨量は東北地方の多い所で80ミリとなっている。
 大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風に注意が必要だ。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めたい。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意が必要となる。

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