ここから本文です

荷物を残しどこへ?36歳のフランス人女性が日光で行方不明

8/6(月) 19:37配信

FNN PRIME

荷物残しどこへ?

フランスから栃木県の日光に観光に来ていたティフェヌ・ベロンさん(36)。先月29日から行方がわからなくなっている。ベロンさんの宿泊先から170mほどの離れたところにある大谷川では、今日もベロンさんの手掛かりを探すため警察官が川の中に入って捜索をしていた。
フランスから1人で観光に来ていたティフェヌ・ベロンさんの行方がわからなくなって今日で8日。
ベロンさんは7月27日の夜に来日し翌28日、成田空港から東北新幹線などを使って日光に入りしていた。
宿泊したのは日光東照宮から歩いて10分ほどの場所にあるホテル。
2泊の予定だったがチェックインの翌日部屋にキャリーバッグやパスポートなどを残して出かけたまま行方がわからなくなっている。

宿に残されたベロンさんのメモの詳細はこちら

宿の残されたメモ

ベロンさんはその日どこに向かったのだろうか?
ベロンさんが滞在していた宿泊施設には観光に行く予定の場所を記したメモが残されていた。
メモには世界遺産に登録された日光東照宮や二荒山神社輪王寺をはじめ、滝尾神社など付近の名所の名前が書かれていたという。取材班は、メモに記されていた場所の一つ、滝尾神社を訪ねてみた。
パワースポットとして外国人観光客にも人気があるという滝尾神社。
山深い道を登っていくと不審者への注意を呼びかけるこんな看板を発見。
また宿泊先の近くにも。
ベロンさんの宿泊先から8分ほどのところに憾満ヶ淵。
地蔵がずらっと並んでいて外国人観光客にも非常に人気のスポットだ。
このすぐ脇には流れの激しい川が流れている。
近所の人に話を聞いてみたが、よほど川の近くまで行き、足を滑らせない限り遭難することはないのでは…と話す。
ベロンさんには発作を伴う持病があり薬を服用していたという。家族は薬を飲まないと発作が起きる可能性があるとして心配している。
警察は事故の可能性もあるとしてベロンさんを捜している。
(プライムニュース イブニング 8月6日 放送分より)

最終更新:8/6(月) 19:37
FNN PRIME