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アイデミーがオンライン講座でデータ分析コースを開始、機械学習の予測をモデル作成

8/7(火) 7:30配信

@IT

 アイデミーは2018年8月3日、同社のAI(人工知能)プログラミング学習サービス「Aidemy」に「データ分析コース」を追加したと発表した。短期間集中のプログラミング家庭教師「Aidemy Premium Plan」の一つ。

 同コースはデータ分析に特化しているが、プログラミング未経験者でも、Pythonによるプログラミングの基礎から段階を踏んで学ぶことができるという。統計的予測モデルを作成できるようになることを目指すコースだ。

 Aidemy Premium Planがこれまで提供していたAIプログラミングの習得コースでは、主にコーディングに焦点を当てていた。その中で、実際にオリジナルデータの取得から、前処理、可視化、予測モデルを作成するまでの工程も学びたいとの声が、受講者から多く寄せられたという。そこで要望に応えてデータ分析コースの提供を開始したという。

 データ分析コースでは、Python3の基礎から始め、表計算ソフトのようなPython向けデータ処理ライブラリ「Pandas」、Python向けグラフ描画ライブラリ「Matplotlib」といった、Pythonでデータ処理プログラムを開発する際に必要な基礎知識の取得に進む。

 その後、データスクレイピング/Web APIからのデータ取得や、教師あり学習(分類と回帰分析)、教師なし学習といった機械学習について学ぶ。

 さらに、タイタニック号の乗客データを使った生存率予測といった課題も用意する。最終課題は、オリジナルデータを分析した統計解析に関する記事の執筆。アイデミーでは、プログラミング初学者がこのコースを完了するには、約8週間かかるとしている。

 学習コースは4週間、8週間、12週間、16週間の4つから選択できる。4週間コースの費用は、一般が19万9980円(税別、以下同。学生は17万9980円)。16週間コースは、一般が48万1980円(学生は44万9980円)。

 なおアイデミーでは、2018年8月15日までに申し込み、登録から8週間以内に適用条件を満たした受講者に、受講料を全額キャッシュバックする。対象は受講期間8週間以上のコース。キャッシュバックの条件は、最終課題の記事がQiitaで300以上のContributionを獲得すること。

@IT

最終更新:8/7(火) 7:30
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