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隼ライダーが「聖地」に集結=鳥取県八頭町〔地域〕

8/7(火) 10:38配信

時事通信

 スズキのバイク「隼」のファンが集まる「隼駅祭り」が5日、鳥取県八頭町の船岡竹林公園と若桜鉄道「隼駅」の2会場で開かれた。祭りには、全国各地から約2000台、約2500人が集まった。

 隼駅祭りは、バイクと駅が同じ名前なことから、2008年にバイク専門誌が「8月8日はハヤブサの日。隼駅に集まろう」と呼び掛けたことがきっかけ。この年は祭りではなかったものの、7台が集結。翌年からは「隼駅を守る会」が中心となり、地域の活性化のために祭りとして開かれている。

 ライダーの間では隼駅が「隼の聖地」として徐々に話題になり、祭りの規模は年々拡大。八頭町も今回から本格的に関わり、実行委員会を設けた。

 この日は、船岡竹林公園で「隼」の人文字を作りドローンで撮影をしたり、著名ライダーによるトークショーが行われたりした。隼駅前は、駅舎をバックに自慢の「隼」と一緒に写真撮影をするライダーでにぎわった。

 京都府から参加した日下部翔平さん(30)は「これほど隼ファンが集まるところはない。たくさんの隼が走っていて楽しい」と話していた。 

最終更新:8/7(火) 12:34
時事通信

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