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福島の親子、静岡に招待 2泊3日で水遊びや魚探し満喫

8/7(火) 8:53配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 東京電力福島第1原発事故の影響で避難や転居を強いられている子どもたちを静岡市内に招待する「親子わくわくピクニック」(実行委員会主催)が3日から3日間、市内で行われた。

 福島県飯舘村から福島市に避難した家族ら10世帯27人が参加。2泊3日の日程で静岡の自然を体感した。4日には葵区清沢地区にある黒俣川で水遊びを楽しんだ。参加者は岩場から飛び込んだり、魚を探したりして、つかの間の涼を満喫した。

 最終日の5日には美しい景観で知られる葵区の「奥長島だんだん茶畑」を見学した。

 行事は2011年から始まり、初年度に3回、12年度からは年1回開催している。県内大学生ボランティアや清沢地区の住民らも参加し、遠来の客をもてなしている。

静岡新聞社