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「夏休み延長検討」通知で県の対応は…

8/8(水) 19:22配信

RKK熊本放送

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全国的な猛暑が続き、熱中症などの恐れがあることから、文部科学省は7日、全国の教育委員会などに対し、夏休みの延長などを検討するよう求める通知を出し、児童や生徒の健康を最優先に考えるよう要請しました。

県の教育委員会では、通知を受け、県としての見解や方針の検討を始めています。

県内の小中学校を所管する義務教育課では、学校によって夏休みの長さや、立地条件も違うため、それぞれの学校で実態に応じた対応が必要になるのではとしています。

また、県立高校については、国からの通知に加え、県の方針も一緒に出すかどうかの検討を始めているということです。

ただ、県立高校では、長期休業日を学校で決めることができるため、エアコンの設置状況や、地域的な事情をふまえて判断していく事になるということです。

学校現場では「子どもの健康」と「授業時間の確保」の狭間で、難しい判断を迫られそうです。

RKK熊本放送

最終更新:8/8(水) 19:26
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