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ソリューションを一新、「ePO」をSaaS型にし他社製品も一元管理(マカフィー)

8/8(水) 8:00配信

ScanNetSecurity

マカフィー株式会社は8月7日、新しい発想によるセキュリティポートフォリオ「McAfee MVISION(Multi Vendor InSights & Intelligence Open Environment:MVISION)」を発表した。MVISIONは、「McAfee MVISION ePO」「McAfee MVISION Endpoint」「McAfee MVISION Mobile」から構成されるもので、他社製品との協調が可能で、幅広いデバイスを一元的に管理できる。ライセンス体系も一新した。

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管理コンソール「MVISION ePO(ePolicy Orchestrator)」はSaaS型、およびAWS対応版が新たに用意され、自動アップデートによる維持管理コストやインフラコストが不要になる。エンドポイント対策の「MVISION Endpoint」は、機械学習を搭載しファイルレスマルウェアの防御にも対応。Windows 10に搭載されているセキュリティ機能を補完する。「MVISION Mobile」は、iOSとAndroidに対応したセキュリティ対策機能で、MDM連携にも対応する。マルウェアをはじめ脆弱性対策やネットワークからの攻撃も保護する。

ライセンス体系は、「MVISION Standard」と「MVISION Plus」の2種類のスイートライセンスを用意。年単位のサブスクリプションライセンスで提供する。また、新たにユーザライセンス方式を採用し、従来のノード(デバイス)単位からユーザ単位の課金モデルとし、1ユーザあたり5デバイスまでライセンスを使用できる。販売価格は、SaaS型MVISION ePOを提供する「Standard」が、ユーザあたり4,501円/1,000ユーザ、フルスイート製品となる「Plus」が、ユーザあたり9.184円/1,000ユーザとなる。

(吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa ))

最終更新:8/8(水) 8:00
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