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東京医科大の常務理事らが会見(全文2)「女子に0.8の係数」知らなかった

8/8(水) 14:40配信 有料

THE PAGE

東京医科大の常務理事らが会見(全文2)「女子に0.8の係数」知らなかった

入試不正、東京医科大の常務理事らが会見

 文部科学省の私立大学支援事業をめぐり、東京医科大学が前局長の息子を不正に合格させたとされる問題で、同大と内部調査委員会が7日午後、それぞれ都内で記者会見し、内部調査の結果とそれを受けた大学の対応について説明した。

 午後2時からの内部調査委の会見には、委員長の中井憲治弁護士、植松祐二弁護士、伊藤英之弁護士が出席。午後5時からの大学側の会見には、同大の行岡哲男常務理事、富澤啓介学長職務代理、田辺総合法律事務所の鈴木翼弁護士がそれぞれ出席した。

 報道によると、同大の入試では、女子受験者や3浪以上の男子受験者を不利にする得点操作がなされていたとも報じられている。

※【**** 00:35:30】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】東京医大の入試不正 内部調査委と大学側がそれぞれ会見」に対応しております。

     ◇     ◇

フジテレビ:フジテレビの百武でございます。本日は会見ありがとうございます。この不祥事は、単に東京地検特捜部が捜査している今年度の入試だけにとどまるものではありません。東京医大がこれまで行ってきた不正入試について正されるべきだと考えております。行岡常務理事はじめ現執行部の面々が、これまでの不正入試に一切関与していないという証明はなされたのでしょうか。

行岡:ご質問はまず、われわれがその不正入試に関与していたかどうかという点だと思いますが、われわれは関与しておりません。0.8というのもまったく、0.8という係数を女子一律に掛けるということも承知しておりませんでした。また、浪人生に対する扱いに関しても承知しておりませんでした。

フジテレビ:まず、行岡さまはじめ皆さんが関与していたかという質問と併せて、その証明がなされたのかどうか、関与していないという証明がなされたのかどうかをお伺いしたいです。 本文:12,010文字 写真:1枚

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最終更新:9/18(火) 21:05
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