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アイ・オー・データ機器製ネットワークカメラ製品に複数の脆弱性(JVN)

8/8(水) 8:00配信

ScanNetSecurity

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月7日、株式会社アイ・オー・データ機器が提供する複数のネットワークカメラ製品に、複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは6.3。三井物産セキュアディレクション株式会社の国分裕氏、米山俊嗣氏、一ノ瀬太樹氏が報告を行った。

影響を受ける製品は次の通り。
・TS-WRLP ファームウェア Ver.1.09.04 およびそれ以前
・TS-WRLA ファームウェア Ver.1.09.04 およびそれ以前
・TS-WRLP/E ファームウェア Ver.1.09.04 およびそれ以前

これらの製品には、認可・権限・アクセス制御(CVE-2018-0661)、データの信頼性についての不十分な検証(CVE-2018-0662)、認証情報がハードコードされている問題(CVE-2018-0663)の脆弱性が存在する。この脆弱性により、任意のコードを実行されるなどの影響を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

(吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa ))

最終更新:8/8(水) 8:00
ScanNetSecurity