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台風13号、ANAは国際線含む42便欠航 JALは成田国内線4便

8/8(水) 9:36配信

Aviation Wire

 気象庁によると、強い台風13号は8月8日夜遅くから9日昼ごろにかけて、暴風域を伴い関東地方や東北太平洋側にかなり接近する見込み。航空各社では、欠航を決めた社も出ており、全日本空輸(ANA/NH)では8日は国内線と国際線合わせて42便の欠航が決まり、約7300人に影響が出る見通し。

 台風13号は午前6時の時点で、八丈島の東約220キロを時速15キロで北西へ進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで、中心から半径100キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。気象庁では、台風が西寄りの進路を進んだ場合に、上陸する恐れもあるとしており、台風の速度が遅いため、影響が長引くと予想している。

 ANAでは、羽田を午後7時20分に出発予定だった伊丹行きNH41便など国内線36便と、成田午後2時発の上海(浦東)行きNH959便など国際線6便の計42便の欠航が決定。約7300人に影響する見込み。

 日本航空(JAL/JL、9201)では、成田を発着する国内線4便が欠航。成田を午後6時45分に出発予定だった札幌(新千歳)行きJL3049便、成田午後6時25分発の伊丹行きJL3007便、成田午後6時35分発の中部行きJL3087便、成田午後6時55分発の福岡行きJL3057便の欠航が決まっている。

 ジェットスター・ジャパン(JJP/GK)は、8日は国内線と国際線合わせて19便が欠航し、2946人に影響が出る見通し。9日も国内線と国際線合わせて11便の欠航が決まり、1595人に影響する見込み。

 このほかの航空会社でも、欠航や遅延の発生が予想され、各社では最新情報をウェブサイトなどで確認するよう、呼びかけている。

Tadayuki YOSHIKAWA

最終更新:8/8(水) 19:21
Aviation Wire