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車内にいた8カ月男児が死亡「熱中症のような症状」

8/8(水) 20:40配信

朝日新聞デジタル

 群馬県警吾妻署は8日、群馬県中之条町の集合住宅の駐車場で、軽乗用車の中にいた埼玉県本庄市の男児(8カ月)が死亡する事故が起きた、と発表した。目立った外傷はなく、熱中症を含め死因を調べている。

 署によると、集合住宅には男児の父親(30)の実家がある。一家は同日午前4時半ごろに到着し、男児が寝ていたため、両親は車内に置いたまま実家で寝ていたという。午前6時ごろに確認した時は異常がなかったが、午前9時55分ごろ、男児が後部座席でぐったりして呼吸が荒くなっているのを父親が発見。母親(26)が「熱中症のような症状がある」と119番通報して病院に搬送されたが、約3時間半後に死亡が確認された。

 前橋地方気象台によると、中之条の8日午前10時の気温は25・9度だった。

朝日新聞社

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