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Google ChromeでWebサイトからの通知を止めるには?

8/9(木) 5:05配信

@IT

 Windows OSやmacOS、Linux向けのデスクトップ版Google Chrome(以下、Chrome)でWebサイトを渡り歩いていると、時々「通知の表示」の許可を求めるダイアログやメッセージが表示されることがあります。

設定画面はこちら

 この通知には、「Webプッシュ」などと呼ばれる、Webサーバ側からWebブラウザへ何らかの情報をダイナミックに送信する技術が用いられています。Webサイトによっては、ユーザーに新着記事などのお知らせを伝えるのにこの技術を利用しています。

 そうしたWebサイトを最初に訪問したとき、デフォルトでChromeはユーザーに対し、その通知の表示を許可するかどうか確認します。それが上記のダイアログです。

 許可すると、以下のような通知がデスクトップに表示されるようになります。Webサイトによっては、通知を許可すると、頻繁にこうした通知が表示され、仕事に集中できなくなってしまうこともあります。

 もしこうした通知が全く必要なければ、Chromeでは設定を変更することにより、通知やその許可を求めるダイアログの表示をブロックできます。本稿ではその手順を説明します。

通知の許可を求めるダイアログやメッセージを全面的に止めるには?

 ChromeでWebサイトからの通知に関する設定を変更するには、メニューボタンから[設定]-[詳細設定]-[プライバシーとセキュリティ]枠の[コンテンツの設定]-[通知]とクリックして、通知設定画面を開きます。あるいは、アドレスバー(オムニボックス)に「chrome://settings/content/notifications」と指定・実行してもよいでしょう。

 全Webサイトに渡って通知許可ダイアログ/メッセージを止めるには、通知設定の画面上部にある「送信する前に確認する」というスライドスイッチをオフにして、「ブロック」に変えます。

 ただ、これだけでは通知そのものは止められないことがあります。すでに通知を個別に許可していたWebサイトからは、引き続き通知が届きます。

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最終更新:8/9(木) 5:05
@IT