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<宝塚>「探せ!1番古い冷蔵庫!!」 環境イベント実施

8/9(木) 9:48配信

毎日新聞

 兵庫県宝塚市が市内の家庭で使われている最も古い冷蔵庫を探すイベントを実施している。省エネ家電が普及する中、自宅の電力消費量の大きい冷蔵庫が何年製か振り返ることを通じ、改めて環境に優しい暮らしを考えてもらおうという試み。グランプリには新型冷蔵庫(502リットル)を贈り、使用中の古いものは処分してもらうという。

 イベントは「探せ!宝塚で1番古い冷蔵庫!!」と題し、製造年の古い冷蔵庫から順位を付けるコンテスト形式。現在も使用されている家庭用の電気冷蔵庫であることが条件で、対象は市内在住者。同じ製造年の場合は容量の大きい方が上位にランクされる。

 市はホームページ(HP)で2002年製と17年製の冷蔵庫(501~550リットル)では、年間のCO2排出量が445キロから122キロ、年間電気代が2万3490円から6480円に下がったと紹介。「冷蔵庫から環境と財布に優しい暮らしを考えるきっかけに」と参加を呼びかけている。

 9月3日まで(必着)。応募は市のHPや市地域エネルギー課のファクス(0797・71・1159)まで。問い合わせは同課(0797・77・2361)。【石川勝義】

最終更新:8/9(木) 9:48
毎日新聞