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みなかみ町長が女性を提訴 「セクハラは虚偽の主張」

8/9(木) 13:13配信

朝日新聞デジタル

 群馬県みなかみ町内の団体職員の女性にセクハラをしたとして町議会から不信任を決議された前田善成町長(50)が8日、被害を訴える女性に対し「虚偽の主張で名誉を傷つけられた」として、1100万円の損害賠償と新聞各紙への謝罪広告を求める訴えを前橋地裁沼田支部に起こした。

 女性側は4月中旬に同町内の飲食店で開かれた団体の送別会で、前田町長に無理やり抱き寄せられ、キスをされたと主張。女性から被害届を受けた群馬県警は、強制わいせつ容疑で捜査している。

 訴状によると「虚偽の説明によって町長が受けた被害ははかりしれず、名誉や信用は著しく損なわれた」と主張。「当日にどのような事実があったかを積み重ねていけば、女性側の主張が虚偽だと容易に分かる」などとしている。

 この問題では、町議会が7月27日に町長の不信任決議案を可決。町長は今月6日、議会を解散した。

朝日新聞社

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