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創志学園の2年生エース西が毎回の16K無四球で完封!/甲子園

8/9(木) 15:33配信

サンケイスポーツ

 第100回全国高校野球選手権大会第5日第3試合(創志学園7-0創成館、9日、甲子園)2年ぶり2度目出場の創志学園(岡山)が、最速150キロを誇る右腕の西純矢投手(2年)が今大会最多の16奪三振で完封し、3年ぶり2度目出場の創成館(長崎)に快勝。エースの好投で初めての夏1勝を挙げた。

 創志学園が四回に先制した。二死二塁から9番・藤原が左前適時打を放ち先制。さらに1番・岡本が左中間適時三塁打、2番・宮崎が左前適時打を放ち3点。3番・中山が左前打で続き創成館・川原をKO。2番手戸田から4番・金山が左中間適時打を放ち5連打で一気に4点を奪った。

 リードを広げたい創志学園は、七回一死満塁のチャンスを作ると8番・小谷が、創成館3番手の酒井から適時二塁打を放つ。さらに中継に入った遊撃手の悪送球により3人の走者が生還し、3点を追加した。

 創志学園先発の西は、直球の威力が抜群で最速149キロを記録。6連続三振を含む毎回の16奪三振で、創成館打線を圧倒した。打線は、好投手川原を四回に攻略し、エースを援護した。