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100回記念の全米プロは「JS」と「JT」、そして「GW」に注目!? 佐藤信人が大胆予想!

8/9(木) 11:00配信

みんなのゴルフダイジェスト

WGCブリヂストン招待も終わり、今シーズン最後のメジャー、「第100回全米プロゴルフ選手権」が開幕される。今大会を制するのは誰か、ツアー通算9勝の佐藤信人が予想!

全米プロ制覇なるか!?ジョーダン・スピースのドライバー連続写真

井戸木鴻樹がシニアメジャータイトルを獲得したコースで開催

第100回全米プロゴルフ選手権です。今年はミズーリ州セントルイス近郊にあるベルリーブ・カントリークラブがその舞台です。

メジャー大会ではゲーリー・プレーヤーが勝った1965年の全米オープン、ニック・プライスが勝った1992年の全米プロが行われています。2001年にはWGCアメリカンエクスプレス選手権(現 メキシコ選手権)が開催される予定でしたが、その週の火曜日9月11日に起きた同時多発テロのため大会は中止になりました。

2004年には全米シニアオープンが開催され、ピーター・ジェイコブセンが勝利しています。2008年にはフェデックスカップのプレーオフ第3戦BMW選手権が行われ、カミロ・ビジェガスが勝利しました。

そして1番最近では2013年に全米プロシニア選手権が行われ、日本の井戸木鴻樹選手が初めて渡ったアメリカでシニアメジャー制覇という衝撃的な快挙を成し遂げました。

今回の注目選手としてまず挙げたいのがジョーダン・スピース。昨年の全英オープンを勝ってあと残りの全米プロを勝つと史上6人目のキャリアグランドスラマーになります。

今シーズンはとくにパッティングの不振にあえいでいて、先週のブリヂストン招待では上がり4ホールで6打落とすという最悪の終わり方で、順位も60位タイでほとんどプレーは中継に映ることなく終わりました。

ただ全英オープンではやはりメジャーでは強いというところを見せましたし、今週はPGAツアーのパワーランキングの20位にも入っておらず、これはかえって注目されないことでプレーしやすい側面もあります。スピースのメジャーでの変わり身に期待します。

トーマスはタイガー以来の快挙を達成できるか?

次にブリヂストン招待を勝って絶好調で臨むディフェンディングチャンピオンのジャスティン・トーマス。

全米プロは1958年からそれまでのマッチプレー方式からストロークプレーに変わりました。ストローク戦になって以降連覇を達成しているのはタイガー・ウッズだけです。

今ではフロリダ州の同じ町に住み、練習ラウンドを度々一緒に行うトーマスにとってタイガーしか成し遂げてないことをするというのは強烈なモチベーションになっているはずです。調子も流れも申し分なく現在の充実ぶりは注目されることがマイナスに働くとは考えられません。

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