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沖縄と沖縄人の誇りのために闘った政治家・翁長雄志氏 その生きざまを写真で振り返る

8/9(木) 11:58配信

琉球新報

2018年6月23日の沖縄全戦没者追悼式には病を押して出席。平和宣言では「辺野古新基地建設は沖縄の基地負担軽減に逆行しているばかりではなく、アジアの緊張緩和の流れにも逆行していると言わざるを得ず、全く容認できるものではない」と厳しく政府を批判した。

7月27日には前知事による辺野古埋め立て承認の撤回を表明。これが県民の前に姿を見せた最後となった。

記者会見では「アジアのダイナミズムを取り入れ、アジアが沖縄を離さない。アジアの中の沖縄の役割、日本とアジアの架け橋、こういったところに沖縄のあるべき姿があるんではないか」「『沖縄は振興策をもらって基地を預かったらいいんですよ』などということがこれからもあったら、沖縄の政治家としてはとても容認できない」と言葉を続けた。

(玉城江梨子)

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最終更新:8/9(木) 12:18
琉球新報