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レアルMFコヴァチッチ、チェルシーへ1年間のレンタル移籍が決定!

8/9(木) 6:53配信

SOCCER KING

 レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチが、チェルシーへ1年間のレンタル移籍をすることが決まった。8日、クラブ公式サイトが発表している。

 現在24歳のコヴァチッチは2015年にインテルからレアル・マドリードに加入。すると、ドイツ代表MFトニ・クロースやクロアチア代表MFルカ・モドリッチ、ブラジル代表MFカゼミーロなどとの厳しいポジション争いを強いられ、昨季はリーガ・エスパニョーラ20試合出場にとどまった。

 そのため、クロアチア代表でも活躍するコヴァチッチは出場機会を求め、今夏レアル・マドリードを去ることを希望。しかし、レアル・マドリードはコヴァチッチを“非売品”とする姿勢をみせていたため、移籍は難しいとされていた。

 しかし先日コヴァチッチが、移籍が実現するまで練習に参加しないことを決断したとスペインメディア『マルカ』が報道。移籍に向け強硬な姿勢をみせた同選手には、古巣であるインテルや、マンチェスター・Uが関心を寄せているとされていた。

 そして、今シーズンからコヴァチッチがプレーするのはチェルシーに決定した。契約は1年間のレンタルで、買い取りオプションは付帯していない。そのため、1年後にはレアル・マドリードに復帰することが濃厚となっており、同クラブがコヴァチッチの“成長”に強い期待をしていることが垣間見えている。

 8日、チェルシーはコヴァチッチの加入と同時にベルギー代表GKティボー・クルトワをレアル・マドリーに売却することで合意に至ったことを発表。そしてその直前には、アスレティック・ビルバオからスペイン代表GKケパ・アリサバラガを7年契約の完全移籍で獲得したことも正式に伝えている。

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最終更新:8/9(木) 6:59
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